
今回はMacbook Pro/Airユーザーには是非知ってもらいたいおすすめの周辺機器・アクセサリーをまとめました。
今回はMacbook Pro/Airユーザーにおすすめの外部アクセサリーを紹介していきます。
特に効率化を図っているMacbook Pro/Airユーザーには、まずはデュアルディスプレイ化をおすすめしております。
理由はやはり、外出先でも家でも同じパソコンを同じシステムで使えるという、ノートパソコンならではの強みを最大限に発揮できるからです。
外出先では持ち運びのできるパソコン、家では大きな画面で快適に操作。
これができるのがMacではなくMacbook Pro/Airを購入する最大のメリットです。
そしてそのデュアルディスプレイ化をするにあたって必ず必要になるアイテム、 キーボード、マウス、外部ハブ、そしてディスプレイそのもの。
今回はこの4点に焦点をあてて、おすすめのMacbook Pro/Airのお供アイテムを紹介していきます!
この記事では
Macbook Proをデュアルディスプレイ化する
この項目は当サイトの運営者がMacbook Proの購入からデュアルディスプレイ化するまでの経緯を勝手に語っているパートです。
興味のない方は読み飛ばしてください笑
当サイト運営者がAppleシステムにはまる経緯
はじめに、軽く私がMacbook Proユーザーになるまでのストーリをば。
当サイトの運営者の私@バカロカは24歳ごろまでWindowsユーザーでしたが、アルゼンチンへの移住を機にMacユーザーになりました。
理由はブログをはじめるにあたり、新しいノートパソコンを探していたときに、アメリカの友人が使っていたMacシステムがかっこよくて憧れたからです笑
そして当時のWindowsのラップトップのラインナップの中でMacbook Proほどシンプルでデザインが美しいと思えるものがなかったというのもあります。
Macbook Proを2017年の1月に購入してから、早くも3年が経ちました。
Macbook Proの使い方としては、個人的にはWebサイトの運用から、ブログ記事の作成をしています。
そして仕事の面ではオンラインでフリーランスとして、Web記事、写真の編集、動画の編集等をしています。
使いに使い倒しているMacbook Proです。
プライベートからお金をつくるための相棒として最高に頼りになります。
周辺機器の重要性に気づく
2019年まではそこまで気にしてこなかった周辺機器ですが、誰もが知る 戦犯バタフライキーボードによるタイピングの悪さが目立ち出したため周辺機器の重要性に気づき始めました。
Macbook Proだけでもその性能からたくさんのことができますが、作業効率を上げるためには最高の周辺機器を揃える必要があると考え始めました。

2019年3月にワイヤレスマウスを購入してから、2019年12月末にキーボード、2020年2月にディスプレイと、約1年かけましたが、ようやく全てのMacbook Proに必要だと個人的に思う周辺機器を買い揃えることができました。
私が思う、Macbook Proの作業効率をあげる周辺機器とは簡単に言えば「デュアルディスプレイ」に必要なアイテム群です。
Macbook ProはTouch Padも大きいしキーボードも新しいシステムだから余裕っしょ。

だけど ある日 オレはその世界をも さらに越えてしまった・・・・・!!
気がついたんです、他のユーザーさんが言っていたのはこのことだったんだと・・・・・・・
そ・・・・そんなこと 父さんには・・・・言えやしない・・・・

そうです、ある日わたしも突然気づいてしまったんですわ、 Macbook Proは単体で使うよりもアクセサリーと一緒に使った方がパワフルに効率よく使える!!
そのためにはデュアルディスプレイ化や!!!
レッドアイズ・ブラックメタルドラゴンや!!!

ということです。
どうしてデュアルディスプレイ?
Macbook Proの性能を高めるためにどうしてデュアルディスプレイ化なのでしょうか?
それは単に画面が大きいと便利という最初から気付けやということに今更気づいてしまったんです。
今までは2016年の13インチのMacbook Proを使っている私ですが、今までは13インチでも十分っしょと思っていました。
家でも外でもそのまま持ち運んで使えるMacbook Pro、最高やんけと思っていました。
持ち運びもできるから、マウスやキーボードなどのデバイスから外付けのディスプレイなぞ論外じゃと思っていました。
しかし2019年の3月からアメリカ系の企業で働き出し、そこでは2つの外部モニターにラップトップという組み合わせで仕事しています。
そうなるとね、やっぱりね、家でも同じ環境が欲しくなるよねー。
ということで、自宅のデスク周りの作業効率化を求めてミニシリーズを始めました。
それでも外部モニターふたつまではいらないので、とりあえず必要な大きさの外部モニターとMacbook Pro自体デュアルディスプレイで運用しようということになりました。
モニターがふたつあると、ディスプレイアームも必要になるし、そこまでのことは自宅ではしないので却下でした。
ベストは外部モニターをメインにして、Macbook Proをファイル・フォルダや必要な情報を常に表示しておくサブディスプレイとして使うのがベストだと判断しました。
クラムシェルではなく?
一時期Macbook Proをクラムシェルモードで運用するのが流行っていた時期があったようにも思います。
しかし、クラムシェルモードだとシングルディスプレイになるため、せっかくのラップトップという備え付けのディスプレイを使わないのはもったいないので私はクラムシェルでは使いません。
iPad Proをサブディスプレイに
外部モニターを購入するまではiPad Pro 10.5インチをサブディスプレイにしていました。
今ではSidecar機能がデフォルトでついているので、iPadをサブディスプレイにするのは珍しくありません。
私はそれ以前からiPadをサブディスプレイとして使っており、その時からDuet Displayという有料アプリを購入して使っていました。
サブスクリプション購入はしていないので、ケーブルで接続する必要があったので少し野暮ったかったですね。
Macbook ProもiPadも小さいディスプレイなのでデュアルディスプレイとはいえ、劇的に作業効率が変わるという感じではありませんでした。
それでもFinderを常時表示しておくのは便利でしたが、やはり見える画面が小さいのは問題でした。
デュアルディスプレイ化に必要なアイテム群
Macbook Proを大きいディスプレイと同時に使うために必要なアイテムは以下の5点です。
ポイント
- 外部モニター
- キーボード
- マウス
- 外部ハブ
- 外部ストレージ
私の場合は外部モニター以外の3点を最初に購入していました。
当時は大きめのディスプレイではなく、10.5インチのiPad Proをサブとして使っていました。
最初は小さい画面でもサブディスプレイがあると効率があがりましたが、それでもやはり物足りなくなるので大きいディスプレイはマストですね。
私は24インチを買いました。
それはデュアルディスプレイで運用するからなるべく机に置ける大きさかつ、ある程度のディスプレイがいいと思ったからです。
もしトリプルディスプレイで運用するなら20型二枚とかがちょうどいいと思います。
実際の例
これらのアイテムを実際に取り入れた私の現・作業環境はこんな感じです。
これに外部ストレージとしてHDDも外部ハブに繋ぎますが、繋ぎっぱなしではないです。
外部モニター
Macbook Pro/Air用におすすめの外部モニターはLGの27UK850-Wです。
27インチサイズのディスプレイに4K,さらにUSB Type-Cで接続できるので、HDMIなどの余計な出費がなくなるうえにスマートに接続できるからです。
私が日本に住んでいればまっさきにこのディスプレイを購入したと思います。
Macbook Pro/Airを購入するうえでの外部モニターの購入ポイントは以下です。
購入ポイント
- 4K
- USB Type-C
- 22インチ以上の大きさ
外部モニターもMacbook Pro/Airと同じぐらいの解像画質のほうが目の疲れが抑えられるかもしれません。
とはいえ、4Kだと文字が小さすぎて疲れるので、HDに画質を落としたりと臨機応変さが求められます。
Macbook Pro/AirにはHDMI接続部分が本体にはありません。
そのためUSB Type-C対応のディスプレイなら、外部ハブを必要とせずにスマートに接続できます。
私の場合
私はアルゼンチンに住んでいるため、ディスプレイの購入に一番悩まされました。
当サイトに明るい方はご存知だと思いますが、アルゼンチンは家電製品の価格は 日本の1.7倍の値段ぐらいになります。
給料は1/2もないぐらいのくせに。
まあ舐めてる国です。
そのため、本来ならLGのモニターが欲しかったのですが、Mercadolibreと呼ばれる南米のAmazonで安くてそこそこのSamsungのディスプレイを買いました。
現地価格で約3万円でした。
その時は調べてなかったのですが、今Amazonで確認したところ、まさかの同じぐらいの値段でした笑

ディスプレイだけ現地で購入
後述するキーボードやマウスなどは日本やアメリカで購入して持って来ていただいたり、自分で持ち帰ったりしていました。
しかしディスプレイだけはその大きさゆえに、これだけは頼むことができませんでした。
そして私が欲しかったモデル「27UK850-W」はアルゼンチンだと日本で買う価格の約2倍でした。
このモデルが欲しかった理由はUSB Type-C対応なのと、LGのディスプレイはAppleでも取り扱われているので、モデルは違いますがそれだけのクオリティがあるのだろうと思ったからです。
しかし価格が2倍も違ううえにアメリカからの輸入という形なので、諦めました。
購入したディスプレイ
LGのUSB Type-C対応ディスプレイを諦めて購入したディスプレイはSamsungのものです。
もうここらへんになるとこだわりはまったくなく、とりあえずなんでもいいから外部モニター買っちゃえぐらいです。
とりあえず、アルゼンチンの現地の給料で買える範囲でかつそこそこならそれでもいいという感じで購入しました。
箱を開けると 付属のケーブルはRGBのものだけで大変がっかりしましたが、日本からHDMIケーブルを4年前に持ってきて以来使っていないものがあったので、それを使いました。
いや、このご時世にRGBてどうなのよ、せめてHDMIは標準であれ。
さっそく梱包から取り出して、机の上にセットし、Macbook ProとHDMIで接続したところ、うーん、悪くない笑
適当に購入しちゃったから質の悪いのがきたらどうしよーとか思っていましたが、意外にも悪くないそこそこです笑
もちろん4Kなどには対応していないので写真・動画の編集のときはMacbook Proのディスプレイのほうが正確に表示できますが、インターネットブラジングや動画の視聴、記事の執筆程度には問題なく使えます。
また今いいものを買っても、もし日本に帰国するとなったときに売ったり捨てたりするのがもったいないので、これぐらいの未練なく捨てられるモデルの方がいいんですよ笑
現状としては、写真編集の時以外は不満なく使えているので良い買い物をしたと思っています。

キーボード
Macbook Pro/Airにおすすめのキーボードは2点です。
ポイント
- REALFORCE for Mac
- HHKB
キーボードを選ぶポイントは2点です。
ココがポイント
- タイピング性能
- Macキー配列
Macbook Pro/Airを効率よく使うために、キーボードを選ぶならこの2点のポイントがとても重要です。
効率化に大事なことはタイピング性能です。
バタフライキーボードを採用している旧式のMacbook Proではタイピング性能が低いだけでなく、故障も数多く報告されています。
そのためか2019年のMacbook Pro 16 inch及び2020年のMacbook Airでは従来のシザーキーボードに戻りました。
それ以前のモデルのMacbook Pro/Airユーザーは外部キーボードを使うことでこの故障やバタフライキーボードの呪いから解放されることができます。
世界的にはWindowsユーザーが多いので、キーボードはWindows配置のものが多いです。
そのためMac配置のキーボードは限られますが、私のおすすめは上記の2点です。
私の場合は
キーボードはREALFORCE for Mac(R2-JPVM-WH)を使用しています。
それは私がキーボードに求める条件5つを全てクリアしているからです。
キーボードに求めるもの
- タイピング性能
- JIS配列(でもひらがなの文字なしで)
- Macキー配列
- USB接続ないし、レシーバー対応
- デザイン
REALFORCE for Mac(R2-JPVM-WH)はこれらすべての条件にあてはまります。
JIS配列なのにひらがなの印字がないのですっきりとしたシンプルなデザイン。
そしてなによりMacキー配置なのがまたポイントが高いです。
これらに加えて、さらにこのREALFORCE for Mac(R2-JPVM-WH)を最高のキーボードに導いているのがそのタイピング性能です。
Macbook Pro 2016年モデルのバタフライキーボードとは大違いで、とても打ちやすいです。
打鍵感に深みのあるストローク、そして打つたびに気持ちのいい音が返ってくるのがもう最高に快感です。
REALFORCE for Mac(R2-JPVM-WH)のキーボード音です。
このスコスコ感、すこやわ。#keyboard #REALFORCE #realforce #mac #macbook #macbookair pic.twitter.com/U7TmbBMYLZ— バカロカ@ガジェ道 (@gadgedou) March 21, 2020

購入自体は2019年の9月にはしていましたが、いろいろあり手元に届いたのは2019年の12月28日です笑
そしてアルゼンチンに持ち帰り使い始めたのが2020年の1月です。
ざっと3ヶ月ぐらいは使っていますが、いまだにキーボードを打つたびにワクワクさんです。


ほかにおすすめのキーボード
こちらのHHKBのPD-KB420もおすすめです。
REALFORCE for Macと同じように打鍵感に安定感があることでお馴染みのHHKBのキーボードです。
打ちやすさとその独特のシステムで根強い人気を誇るキーボードのひとつです。
私がこのHHKBでなくRELFORCE for Macを選んだ理由は、Windows共用、フルテンキー、利便性からです。
HHKBの場合は打ちやすさやコンパクトなサイズが欲しいという方におすすめのキーボードです。
マウス
Macbook Pro/Airユーザーにおすすめのマウスは以下の3点です。
ポイント
- MX Master 2S
- MX Master 3 MX2200s
- Magic Mouse 2
Macbook Pro/Air向けのマウスを選ぶポイントは以下です。
ココがポイント
- ワイヤレス
- Macとの接続の相性
- 利便性
私の場合
マウスはLogitechのMX Master 2Sを使っています。
こちらはアルゼンチンの観光ガイドをしたお客様にPixel 3aと一緒にアメリカから持ってきていただきました。
購入の決め手はその当時のLogitechから出ているハイエンドモデルのマウスだったからです。
最高にクールなフォルムにカスタムボタンが5つに、ジェスチャーでの組み合わせでさらにカスタムし放題と、効率化を図っていた私にはうってつけのマウスでした。
トラックボール式も気になりましたが、カスタムボタンでコピペだけでなく、執筆や編集のためのショートカットの登録などができるこちらのマウスの方が魅力的でした。
またワイヤレスかつ、同時に3台まで接続、そして違うデバイスでコピーしたものを、違うデバイスにペーストできるなど魅力的な機能がたくさんついているこのMX Master 2Sはマストアイテムでした。
今は最新モデルとして「MX Master 3 MX2200sGR」があるみたいですが、すでにMX Master 2Sを所有している私からすれば買い替えはまずないです。
今のマウスMX Master 2Sにとても満足していますし、プライベートのMacに、仕事用のWindowsにもUnifyingレシーバーでどっちにも使えるし、壊れることがない限りもう新しく買い換える予定はないです。
なんならフォルムはこのMX Master 2Sのほうがかっこいいと思うぐらいなので、壊れてもこちらをまた購入する勢いです笑
MX Master 2Sを購入した経緯や、設定の方法は下記のリンクにまとめております。

MX Master 3 MX2200s
最新のハイエンドモデルのマウスが欲しいという方はこのMX Master 3 MX2200sがおすすめです。
価格を抑えたいけど、ハイエンドモデルが欲しいという方は、私が使用しているMX Master 2Sがおすすめです。
かっこいいフォルムに、カスタムボタン、ジェスチャー等は同じです。
Magic Mouse
Macユーザーならまずお馴染みのMagic Mouseですよね。
トラックパッドのようにも使えるマウスで、Mac製品との相性ももちろん抜群です。
外部ハブ
Macbook Pro、Macbook Airともに、 Type-Cのポートが2つだけです。
従来のUSBのType-AやSDカードには対応していません。
そのため外部ストレージを多く使うためには、拡張アクセサリーがどうしても必要になります。
写真や音楽などのデータを保存している外部HDDをMacbook Pro/Airに繋げるためにもこのマルチハブが役に立ちます。
私がMacbook Pro/AirユーザーにおすすめしているマルチハブはSatechi Multi HUBです。
このマルチハブは外部HDDと、SDカードとMacbook Pro/Airとデータの移動をする時に使います。
マルチハブが対応しているデバイスは
- 4K HDMI
- USB Type-C
- ギガビットイーサネット
- Micro/SD カードリーダー
- USB 3.0ポートx3
とこれ一台で必要なデバイスに対応できるので、Macbook Pro/Airユーザーには必須のアイテムです。
撮影した写真をSDカードからMacbook Pro/Airに転送する場合や、私みたいにHDMIを使って外部モニターに接続、USB type-A対応の外部デバイス(キーボード等)を接続するのにこのマルチハブは大活躍です。
私の場合は
Satechi Multi HUBを利用しています。
ポイントは一体型を避けたところです。
一体型の外部拡張ストレージは一見シンプルでかっこいいのですが、取り付けの不安定さや故障の恐れがありそうなので、ケーブル型にしました。
持ち運びもできるし、ケーブルの延長も手伝ってくれるのでなかなか便利です。

外部ストレージ
Macbook Pro/Airは購入時にストレージを拡張できます。
しかし 購入した後にはストレージを拡張することはできません。
購入時にストレージをアップグレードしている方には一見必要のないアイテムに見えます。
が、Macbook Pro/Airのバックアップとして使うTime Machineのためにも購入をしておいて損はないです。
写真や動画を編集していれば1TBぐらいはすぐに突破することがあるので、プロユーズの方にはマストアイテムです。
私自身は以前のWindowsのノートブックから使っているのでHDDの2TBですが、これから購入される方には小型でデータ転送も速いSDDの購入をおすすめします。
外付けSSDでおすすめはSamsung T5とSanDisk ポータブルSSDです。
まとめ
今回はMacbook Pro/Airユーザーにおすすめの外部アクセサリーを紹介しました。
特に効率化を図っているMacbook Pro/Airユーザーには、まずはデュアルディスプレイ化をおすすめしております。
理由はやはり、外出先でも家でも同じパソコンを同じシステムで使えるという、ノートパソコンならではの強みを最大限に発揮できるからです。
外出先では持ち運びのできるパソコン、家では大きな画面で快適に操作。
これができるのがMacではなくMacbook Pro/Airを購入する最大のメリットです。
私おすすめのMacbook Pro/Airの外部アイテムは以下です。
ポイント
- ディスプレイ→ LG:27UK850-W
- キーボード→REALFORCE for Mac(R2-JPVM-WH)またはHHKB:PD-KB420
- マウス→Logitech MX Master 3 MX2200s または MX Master 2S
- 外部ハブ→Satechi Multi HUB
- 外部ストレージ→Samsung T5 または SanDisk ポータブルSSD
私はディスプレイと外部ストレージこそ違うものを使っていますが、日本に住んでいたら妥協せずにLGの27UK850-Wを購入しますね。
それ以外のキーボード、マウス、外部ハブは今使っているものはすべて大満足です。
そしてこれらのアイテムはディスプレイがなくてもMacbook Pro/Airで使えるので購入しておいて損はないです。
外部ストレージは万が一データが飛んだ時のためのバックアップとしてMacbook Pro/Airユーザーには必須のアイテムです。
ポータブルSSDだけはぜひ購入しておきたいものです。
今日のガジェ道

Macbook Pro/Airを効率化したいなら、デュアルディスプレイ化。ないしマウス、キーボード等の外部アイテムを使うだけでも全然違ってくる。
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