生活を豊かにするもの。ガジェット。Apple製品情報多め。

ガジェ道

iPhone 11 Pro MAX

iPhone 11 Pro MAXを起動してすぐに起きた不具合。画面がタップできずに文鎮化を覚悟した瞬間。

投稿日:2019年10月19日 更新日:

バカロカ
こんにちは!平成最後のガジェット界の麒麟児、@バカロカです!
バカロカ、iPhone 11 Proを買いにアメリカに行く」にて、ついにiPhone 11 Pro MAXを購入しました。ところがどっこい起動中に不具合が発生して文鎮化を覚悟しました。

この記事ではiPhone 11 Pro MAX起動中に起きた不具合(バグ?)の具体例と復旧させるために行ったことを紹介します。
結果から言えばなんとか復旧しましたが、相当ストレスでした笑

 

iPhone 11 Pro MAXの開封

ついにこのアメリカ旅行の旅の目的でもあるiPhone 11 Pro MAXを友人から受け取りました

開封してそうそうにケースをつけたところまではよかったのですが、iPhone 11 Pro MAXを起動して設定をするときに不都合(?)らしきことが起きて心臓がバクバクする事態に陥りました。

iPhone 11 Pro MAXを開封して、カバーもつけたのでさっそく電源をいれました。

もともと使っていたiPhone 8のデータのバックアップは事前にiCloudとiTunesの両方に取っていたので、アルゼンチンに帰ってからゆっくりバックアップを復旧すればよかったのですが、事を焦りすぎました。

早く使いたいがために、近くにあるiPad Pro 10.5を使ってクイックスタートすることにしました。
そのせいでか(?)小2時間ばかり胃がきりきりする事態に見舞われました。

 

クイックスタート

iPhone 11 Pro MAXの電源を入れると、まずはじめに言語の選択になります。
その後に国やFace IDの設定をして、今回私を大いに悩ませることになるデータの復旧方法になります・・・。

新しいiOS 13 ではデータの復旧方法が複数のオプションから選べます。
クイックスタートをはじめ、iCloud、iTunesによるApple機種を使っていた方をはじめ、Androidからでもデータを復旧できます。

クイックスタートは近くにAppleデバイスがあれば、その端末のデータを新しく使うデバイス(この場合はiPhone 11 Pro MAX)にも同期することができる超超超便利な機能です。

私はiPad miniを購入した時にみたいにクイックスタートを使えば一瞬でデータが復旧できるだろうと思い、これを選択しました。

アルゼンチンに買える前に、以前までのデータ復旧方法としてiTunesが使えれば一番いいのですが、今回はMacbook Proを持ってきていないのでクイックスタートで復旧することにしました。

これが本当に間違いでした・・・。

iPad mini第5世代レビュー。3週間使って気づいた6つのいいところ・気になるところ。

iPad miniでは

クイックスタートはiPad miniを購入したときに、同じタブレットのiPad Proのデータを同期に使用したことがあります。

その時に、面倒な手続きもなく一瞬で同期を開始して感動したのを覚えています。

今回もその思い出から、iPhone 8は手もとにないけどiPad Proで同期しようと思い選択しました。


 

タップしても動かない

最初の設定として同期するデバイス同士をリンクさせる画面で、カメラでモヤモヤのものを読み込んだ後に問題が発生しました・・・。

iCloudの同期をするのに、2ファクタ認証が必要でした・・・。
今の私のApple IDの信頼できる電場番号はアルゼンチンのものを使用しています。

2ファクタ認証では認証コードをその電話番号にメッセージで送信されます・・・。
アルゼンチンにいてからSIMカードを入れる予定だったので、SIMはもちろんアルゼンチンに置いてきています。

じゃあ2ファクタ認証できんから戻ろっか、とBackボタンを押します。
ところが全く動きませぬ、「えっ」なにごとでおじゃるか。

ま、まあ買ったばかりの機種でわいの手に馴染んでないんやろうと、もう一回Backボタンを押します。
はい、これで無問題っと、と思いきや まっっっっっったく微動だにしません

タップしても無反応です。

いやいやいやいやいやいやいや、やばかばいと何回もボタンを押しますが、うんともすんともしません。
気持ちはもう大きな株です。

ま、まあ戻れなくても電源落とせば問題なかろうなのだぁと電源を落としてみるように試みるもうんともすんともしません。
はい、詰んでる。

こ、これは2ファクタをするしかないのか・・・とアルゼンチンにいる妻に私の使っているNano SIMを差し込んでもらいメッセージを受信してもらうことにしました。
2ファクタ認証をしない限り動くことがないのか(戻れない地獄へのデスゲーム)と思ったからです。

 

2ファクタ認証

アルゼンチンにいる妻に私の使っているNano SIMを差し込んでもらいメッセージを受信してもらうことにしました。
ところが、機械音痴の妻はSIMカードが何かもわかっていない状態で一から教えることに・・・。

また今年の7月に購入したPixel 3aにチップを入れる方法をYouTubeで調べてから妻に送り、なんとかSIMの挿入に成功しました。

この間、2ファクタ認証が戻れなくなってから30分後ぐらいです。

メッセージに送られてきている2ファクタの認証番号を入力するも時間が経ち過ぎているためか認証できません。

メッセージに書いてあるように「Help」とタイプするともう一度認証番号を送信してくれます。
「ふぅ、びびらせやがって」とナッパさん並みにびびった後に、新しい認証コードを入力するも微動だにしません。

全く反応なしで、認証コードだけがただ画面に表示されています。

前の画面には戻れないし、認証コードを打っても有効にならないし、電源も落とせない、これは詰んだ・・・となりました。

14万近く支払って文鎮をわざわざ購入しにわいははるばるアメリカまで来たんか・・・と泣きそうでした。


 

復旧方法の模索

でも文鎮を持ってアルゼンチンに帰るわけにはいかないので、いろいろ試してみることにしました。

使用しているデバイスから取り除く

まずはiPad ProからiCloudにログインして、使用しているデバイスからiPhone 11 Pro MAXの情報を消してみます。

デバイスから取り除いた後に、iPhone 11 Pro MAXを見てみるも未だに画面は2ファクタ認証コードの画面のままです。

認証コードの再送~2回目~

次にiPad Proの設定から近くのデバイスをiCloudに追加するために認証コードを送りました。
じゃあ妻に頼んでわざわざ時間かけなくてもよかったやんけとここで気付きました笑

ちゃんと手元に電話がないときのためのことも考えられてるのね、Appleさんとなりました。

しかしこの新しくiPad Proで作り直した認証コードを入力するも全く動きません。
文字の入力やコピペはできるのですが、どうしても戻る や 認証コードが届かない のボタンを押すことができません・・・。

サポートセンターで調べてみる

友人Aがサポートセンターなどでいろいろ調べてくれました。
有効っぽいのは電源を落とすやiTunesに起動してリストアし直す等でした。

電源は落とそうと試しても落ちないので、友人のパソコンからiTunesでiPhone 11 Pro MAXをリセットし直すことにしました。
リセットも何もまだホーム画面にすらいけてないのに・・・。

iOSの更新

リストアと同時にソフトウェア(iOS13)のアップデートもしておきます。
ios 13 はまだバグが多く報告されているので、修正された(であろう)データにアップデートしておくことでより成功率を高めようということです。

なんのデータもないiPhone 11 Pro MAXですが、データの削除・リストアには鬼ほど時間がかかりました。
もしかしたらリストア事態ではなく、ios 13 のアップデートのためかもしれませんが。

1時間しないぐらいでリセットが済んだので、再び電源をいれて起動してみます。
ちゃんと電源も一回落ちてから、再起動もしてくれました。
 

鬼門の2ファクタ認証

そしてもう一回データ復旧の画面に戻ってきました。

ここで誤った選択肢をすれば先程の二の舞じゃ、と慎重になりました。
一番確実なのは復旧しないことですが、iCloudを使って復旧にしました笑

全然学習していない笑

するとまた2ファクタ認証の画面が出てきました。

ガジェの助
そらそうじゃろ・・・。

もうこの時点でハートはドクドクです。
燃え尽きたぞ、ヒートですわ。

これでまた動かなくなったら、Appleストアに持ち込みになります。
アメリカ旅行中で時間が限られている私に取ってそれはどうしても避けたいことです。

2ファクタの認証ですが、最初の時とは違いiPad Proでログインしてある状態なので、デバイスにログインの認証を与えるためのコードがiPad Pro上に表示されました。

表示された瞬間にiPhone 11 Pro MAXにその認証コードを打ち込みます。
果たして、今回はいけるのか・・・・。

手が震えながらも認証コードを打ち終えると、今回は問題なく動き始めました。

やはりバグの報告が多い初期のios 13なのが問題だったのかもしれません。

アップデート後のios 13では普通に同期・復旧をしはじめました。

あっさり。


 

ちらほらバグらしき動作あり

無事同期も済み、iPhone 11 Pro MAXを触りますが、ちらほらバグらしい部分が目立ちます。

例えば、カメラアルバムだけでなくサードパーティでもアルバムが半端な形で表示されたり、画面をランドモード(横画面)にしても動かなかったりします。

また画面をタップしても反応しない場面もあるので、これがたまたま運悪く2ファクタ認証の時に起きたのかもしれません。

本当に最悪のタイミングの不都合のせいで結構トラウマになりました。
LINEやメールなど、アプリごとでまた電話番号の認証が必要なものは、もうアルゼンチンに帰るまで触らないことにしました。

ビデオをレコードしている時にもカメラのアイコンが横になっていませんが、撮影をすればちゃんとランドマークモードになっていたりとバグの多いios 13です。

本当に運が悪いタイミングで画面が反応しないバグを引き合えてて、これもアトランタ空港からの負の流れかもしれないと勝手に思っています。

ちなみに、これらのバグを直すのには再起動っしょ ということで再起動を試みますが、まったく電源が落ちません。
やれやれバグかぁ?

と気になってぐぐってみたところ衝撃の事実が!!!

 

衝撃のオチ

私がリスタートのためにしていた方法ではリスタートできません。

な、何を言ってるかわからないと思うが、起こったことをありのままに話しています。

私が再起動のためにしていた右上のサイドバートップの長押しだけではなんと、再起動できません。

iPhone X以前のiPhoneユーザーの方のために説明しておきますと、ホームボタンのなくなったiPhone X以降のiPhoneでは再起動はサイドバートップのボタンとボリュームアップボタンのふたつを押さないといけません。

そりゃあ電源落ちんわと・・・・。
え、じゃあソフトウェアとかアップデートしなくてもよかったんじゃね、とかいろいろ思うところがあります笑

なぜ真っ先に電源の落とし方をぐぐらなかったのか笑

そしてなぜ友人はiPhone XSを使っているのにこの再起動の方法を知らなかったのか・・・笑
彼はまじもんの天然だから責めません。

まあ何はともあれ、iPhone 11 Pro MAXが使えるようになりました。

もし同じように2ファクタ認証や、設定の時点で固まってしまった方は文鎮にしないためにも電源を落としてみたり、iTunesでソフトウェアのアップデートをしてみてください。

一番確実なのはApple Storeに駆け込むことですけど笑

思った以上に長くなりましたが、iPhone 11 Proがうまく動かなくなれば、落ち着いて再起動をしてみましょう。
そして再起動はサイドバートップのボタンとボリュームアップボタンのふたつの同時押しだけ覚えておいてください。

今度からはソフトの更新よりも電源の落とし方を真っ先にぐぐります笑
 

Sponsored Link

-iPhone 11 Pro MAX
-

Copyright© ガジェ道 , 2019 All Rights Reserved.